秋田の売り方

あきたびじょんってなんですか?ヤマダフーズの稲葉です。

異動してからというもの、商品開拓という役割がなくなったせいか、ブログのネタがどうにも秋田県内の日々の話題に偏りがちな気がします。目指せ、内館牧子さん!ってところでしょうか(氏は魁新報に隔週日曜日、秋田に関するコラムを書かれております)。

ということで、今日も秋田県に関する話題です。

今朝の日経のコラム「春秋」。高知県の坂本龍馬をキャラクターに押し出したキャンペーンをはじめとした、各県による地域の魅力発信に関する話題でした。

秋田県は「商売下手」とよく言われます。いい素材や商品を持ちながらもその良さをきちんと伝えられない、発信できない、そのために商機を逃しがちと。なんとなく自分自身の仕事にも当てはまっているような…。例えば「ひきわり」という特徴のある商品に強さを持ちながらも、それをしっかり伝え切れていない、ゆえに「ひきわり」のシェアが秋田ではバカ高いけど、一歩県外に出るとガクッと落ちる。この点はもっとこのブログやfacebookを使って広く伝え、認知度を上げていかねばなりません。

さて、話を秋田県に戻しましょう。現在「あきたびじょん」、「あんべいいな秋田」というキャッチコピーで発信を続けています。これってどうよ?と正直思います、稲葉的には。

地域の発信例として話題になっているのは「うどん県に改名します」と謳った香川県や「おしい!広島県」、そして自虐カレンダーが話題の島根県、関東では「ぐんまのやぼう」が人気となりつつある(?)群馬県でしょうか。香川県と絡んで「秋田こそがうどん県だ!」(香川の讃岐うどんに対して、秋田は稲庭うどん)くらいのキャッチコピーで話題を呼べばいいのに、と時々思います。ちなみにヤマダフーズの通販サイトでも稲庭名巧うどん扱ってます。

秋田の旨いもん
http://www.daizu-tougenkyo.com/SHOP/10962/list.html

多くの人がネットで思わずググッてしまうような言葉選びが秋田のイメージアップ戦略にも必要ではないでしょうか?県内だけで盛り上がる内輪ネタではなく、外の人たちに強く発信するイメージが必要かと。秋田が話題になる→秋田元気じゃん、と思う人増える→やっぱり、俺も秋田に帰ろうかな〜、と思う人増える→様々な叡智が集まり更に活性化する→Viva秋田県!となる(笑)そんなViva秋田県を作りたい稲葉であります。

って偉そうに言う前に自分の会社の商品をしっかりアピールしませんとね、会社のブログなんですから(苦笑)

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